マルタ留学ビザ基本知識

マルタ留学にはビザが必要?

マルタ留学では、期間に関わらず日本での事前のビザ申請はする必要がありません。ややこしい手続きなしに留学できるのは大きなメリットですね。

・シェンゲン圏内滞在期間が90日以下の人は不要

90日以内の場合は、日本でも現地でもビザの申請をせずに留学できます。ただし、マルタはシェンゲン協定加盟国ですので、この90日というのは、シェンゲン圏に入った日から数えて90日ということになります。留学前後にヨーロッパ旅行の計画がある場合、旅行の日数と語学学校の受講期間の合計が90日を超えないように注意しましょう。

・シェンゲン圏内滞在期間が91日以上の人は必要

91日以上、約3ヶ月以上のマルタ留学の場合は、現地で「学生ビザ(D-visa)」の申請が必要となります。 語学学校で基本的にはサポートしてもらえますので、現地到着後できるだけ早く、学校のオフィスにビザの申請希望を伝えましょう。

シェンゲン協定とは?

加盟しているヨーロッパ国々の間において、出入国審査なしで国境を超えることを許可している協定。シェンゲン協定圏内での滞在可能日数はトータルで90日以内。シェンゲン協定加盟国は以下の26カ国です。
オーストリア、ベルギー、チェコ、デンマーク、エストニア、フィンランド、フランス、ドイツ、ギリシャ、ハンガリー、アイスランド、イタリア、ラトビア、リヒテンシュタイン、リトアニア、ルクセンブルク、マルタ、オランダ、ノルウェー、ポーランド、ポルトガル、スロバキア、スロベニア、スペイン、スウェーデン、スイス
※イギリス、アイルランドなど加盟していないヨーロッパの国もあります。

現地でのビザの申請方法は?

現地でビザを申請してから発行まで3~4週間かかりますので、現地到着後できるだけ早く、学校に申請希望を伝え、必要書類などの確認を取りながら準備を進めましょう。

申請に必要な書類:日本で用意するもの

・パスポート原本およびパスポートの全ページコピー(何も記載されていないページのコピーも必要です)
・パスポートサイズの証明写真2枚(背景が白のもの)
・海外旅行保険証書(ユーロでの補償額が記載された英文付保険証書、保険期間は留学の全期間をカバーする保険を手配してください)
・往復航空券(Eチケットのコピー)(復路についてはマルタを出国する航空便であれば、日本への帰国便でなくても構いません。復路出発日が確定していない場合は、最も長い滞在日に設定しておきましょう)
・英文の残高証明証
利用している金融機関(銀行など)にてユーロ建てで1日あたり38ユーロ(既に滞在費用支払い済みの場合は1日あたり18ユーロ)以上を目安に作成、有効期限の点から、日本出発前2週間を切ってからの発行をお勧めします。
また、本人名義でなく保護者名義の場合Affidavit support letter(扶養宣誓供述書、形式は自由)と口座名義人のパスポートコピーが必要です。
・上記金融機関口座のキャッシュカードとそのコピー

申請に必要な書類:現地で用意するもの

・ビザ申請用紙(Application for Schengen Visa) (学校で受け取りますが、ウェブサイトからダウンロードもできます。)
・マルタ入国後に利用したATMのレシート (マルタでお金を引き出せるキャッシュカードを用意、現地到着後にお金を引き出してその時にレシートをとっておきましょう)
・学校に用意してもらう書面
入学許可書、学校費用支払い証明書、ビザレター
滞在先証明書(アパートなどを個人で手配した場合は、大家等のIDコピーと契約書等の提出が必要です。)

申請場所と費用

イムシーダにあるビザオフィス(Central Visa Unit)で申請します。申請料は66ユーロです。(申請料は変わる場合がございますので、学校でご確認ください)
ウェブサイト: https://identitymalta.com/unit/central-visa-unit/
Address:Central Visa Unit, Head Office, Valley Road, Msida, MSD 9020
Telephone:(+356)2590 4550
Opening Hours:Mon-Fri 08:00am-02:00pm(ビザ申請受付日時は学校にご確認ください)

関連記事

  1. malta

    マルタで絶対に行くべき3大観光スポット

  2. malta gas

    マルタについてとりあえず知っておきたい基本情報