QcueZの留学カウンセラーです!
留学する際、どの学校に行くかはもちろん大事ですが、やはりプライベートの時間を過ごす滞在先も重要です。
カナダ留学に行かれたAKIEさんがとりわけモントリオールの賃貸事情についてまとめてくれました!ぜひチェックしてください!!!!!
↓↓↓↓↓
こんにちはAKIEです!!
ついに!!!!!
今日シェアハウス決めてきました!!!!!
よかったぁぁ 😥 😥
という事で、今日は
モントリオールの住居探しにについて
シェしたいと思います♪
モントリオールでお家を借りる場合
大きく分けて2つのタイプがあります。
①アパートを借りる。
これは、日本でいう賃貸契約のこと。
価格は500~800㌦の間が相場で、
日本より比較的安い家賃で一人暮らしができます。
しかも、家具家電つき、なんて物件も沢山♪
日本では、引っ越しとなると
冷蔵庫やら洗濯機やらベットにタンスにと
すべてをもって移動するのが一般的ですが、
カナダでは、家具家電付きのアパートが沢山あります。
なので、気軽に一人暮らしが始められる 😆
家具類は家賃に含まれている場合もありますが
大抵は、比較的低価格で前の入居者から買い取ります。
シェアに比べて価格は上がりますが、
長期滞在する人や
完全なプライベートな空間を求める人には
良いと思います 😛 😛
ただ、日本と違って、こちらの賃貸契約は
大体1年~(たまに6か月~の所もあり)
もし、契約満期の前に家を出たい場合は
代わりの入居者を自分で探さなくてはいけません。
見つからなかった場合は、契約終了月までの家賃を
自分で納める事になります 🙄 🙄
ワーホリビザでモントリオールへきて
2か月が経つ私には、この選択はなかった。
1年借りられないし、残った期間を人に貸せる
という自信もないから(笑
②シェアハウス
日本に比べて大きなお家が多いカナダでは
シェアはとってもポピュラー 😛
沢山の物件が出ています。
価格は350~500ぐらいが相場で
アパートに比べてお値段がだいぶ安い♪
こちらもお部屋には、家具付き、家具なし
家具買取と色々なパターンがあります。
また日本ではあまり考えつかないけど
リビングシェアというものがあります
その名の通り、リビングに住むんです(笑
こちらはリビングが広い物件も多いので
その一角をカーテンなどで仕切って
間借りするスタイル。音やにおいがダダ漏れ
なので、私は却下でしたが(笑)
気にならない人、とにかく
低コストに抑えたい人にはいいかも 🙄
ちなみに、カナダではあまり
男女の境が無い。
↑意味わからない(笑
なんというか・・・うーん 🙄
シェアハウスは男女共同が一般的だし、
男性と2人でシェア。しかも女性がリビング。
みたいなこともざらにある。笑
スーパー多国籍な街だから、いろんな考え方の
人が住んでいるんだな 🙄
シェアは基本的には契約期間に縛りはない。
ただ、私がこっちで家さがしをしていて
感じたのは、やはり長期滞在希望者の方が
圧倒的に有利 🙄 🙄 半年以下の滞在希望だと
人気の物件を借りるのは難しい・・かな 😮
もしくは、minimumの契約になると値段が
30ドル~50ドル上がる、とか 🙄
まぁ、そりゃオーナーからしたら
長く借りてくれる人を選びたいもんね
仕方ない仕方ない。
ちなみにモントリオールでは
洗濯機、乾燥機が無いお家がけっこうある(笑
日本人の私の感覚では
「えーーーー!!なんで無いの??」って
思うんだけど 😯 笑
とにかくないことが多い。笑
シェアの物件探しでも、
「洗濯・乾燥機完備」とか「無料で使える」
とか凄い洗濯機アピールしているのを見かける。笑
コインランドリーが町にたくさんあるので
そこまで苦労はしないかなとは思うけど
寒い冬に外に洗濯をしに行はいやだからなぁぁ・・。
モントリオールは水道代は税金で
賄われているらしく、ほとんどの地域で
お金がかからない。
でも、冬は-40度を超す寒さになるので
光熱費はかなりかかると覚悟した方がいいらしい。
(古い家ほど光熱費がかさむらしい 🙄 )
シェアハウスは家賃に含まれている所も多いので
冬場に住むなら、私は「all included」の物件を
探すことをオススメします 😆 😆
いかがでしたか??
モントリオールの賃貸事情 😀
ダウンタウンの近くや、
2線乗り換え可能な大きな駅の近くは
値段が高く、近くにメトロが無くバス利用必須の
物件は比較的リーズナブルなお値段であります。
まぁその辺は日本と一緒ですね 😛
でも、駅前のバス停でよく
こんな長蛇の列を見ます。
これを見るたびに、絶対にバス沿線の
家は嫌だと心に決めます((笑
極寒の中で待つなんて考えられない!
では、またね~~