QcueZの留学カウンセラーです!
ドラマや映画で耳にしたことのある方も多いSoup kitchen。ボランティアが盛んな海外で一度は経験してみたいなって考えたことのある方もいらっしゃるのではないでしょうか?
アメリカ留学に行かれたNanapzさんが、Soup kitchienに参加された時のことをシェアしてくれました!そしたら意外なハプニングが????ぜひチェックしてください!!!!!
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Hi! Nanapzです~☀
私が行ったのは、ニューヨーク最大規模・アメリカ内で二番目の規模のHoly Apostles Churchだったのですが、100人が一度に食事(随時入れ替わり)をし、2.5h/日×平日5日開催というサイズでした!
だいたいボランティア全体で40人程度でしょうか。
毎週固定の曜日に来ている近所のおじいさんたちもいました。(ボランティアに毎週参加しているだけあって、見るからに善良な人が多い)
その日、アジア人は私だけでしたね。
仕事は、受付(炊き出しを食べるためのチケットがある)や食事を盛り付ける人、バッシング、テーブル掃除といった感じ。
一部には永遠に大声で独り話し続ける類の人もいるのですが、基本的には優しい方がほとんどでした。
中には、ボランティアのお陰でご飯を食べられるよと声をかけてくださる方もいらっしゃいました。
アジア人が来ていることが珍しいのか、出身を聞かれてそのまま会話を楽しむなんてことも。
私にナンパ師のごとく話しかけてくるのは、みんなBlack people(黒人)のおじさんなんですねえ。
最も驚いたのは、容姿を褒め、名前を聞いてくださり一番多く話したおじさんが帰る際、耳元で
”I will marry you.” と囁き去ったこと。