QcueZの留学カウンセラーです!
授業ではそんなに重要な単語として習っていなかったけれど留学したらよく耳にするフレーズ、単語ってありますよね!?
イギリス留学に行かれたアキナさんがイギリス留学でよく耳にした単語をまとめてくれました!ぜひチェックしてください!!!!
↓↓↓↓↓
こんにちは!アキナです
今日はイギリス人がよく使う言葉について
更新していきたいと思います!!
といっても、友達にイギリス人は少ないので
先生がよく使う言葉だったり
日常的によく聞く言葉を紹介していきますね(^^)
1.lovely
この言葉は本当にどこでも聞こえてきて、
最初は、 え?ラブリー?どこが?笑
みたいな感じだったのですが
美味しかったり
授業で正解したり
何かが良かったときなど
とにかくlovelyでokです!!!笑
意味的には、すてき や OK など
great,fineと同じ感覚です。
男の人でも使っていますね!!!
2.guy
どの先生も毎朝、教室にはいってくると
Hey!guys!と言っていて、
guy = 男?と思っていたのですが
イギリスでは、複数形で使うと
やあみんな!と男性女性両方を指します。
3.crispus
これはよく使うわけではないのですが、
勘違いしやすい単語です。
クラスメートと、公園へ行く際
スーパーでchips(チップス)買ってから行こうよ!
と言ったら、なぜかフライドポテトのコーナーへ。。
これはポテトチップス?!と写真を見せて尋ねると
イギリスでは
chips = フライドポテト
crispus=ポテトチップス
を意味するみたいです!!
だからフィッシュ&チップスというのか!
と一人で納得してしまいました。笑
4.bill
bilはお勘定を表す言葉です。
レストランに行った際は必ず言うので
とてもよく使う言葉だと思います。
しかし、The Bill というとpoliceを
表すみたいなのでついでに覚えておきましょう!!
5.fit
fitはイギリスのスラングみたいなのですが
スラング=悪い言葉と言うわけではなく
先生や、日常的にも使われている言葉です。
クラスメートにfitという名前の人がいて
この話題になり教えてもらった単語なのですが
スタイルがいい(男女共)を意味するようです。
6.exactly
これは留学してすぐに、
やたらみんなこの単語を使うなあ。と思ったのが
このexactly
多分留学生もみんなこの単語は
使い慣れたかな?と思うぐらい頻繁に使う英語です。
ブリティッシュ以外でも使うのかどうか調べたところ、
やはりアメリカだとsureの方がよく使うらしい。。
意味は、その通り!確かに!の他に
否定文だと ちょうど、まさに
疑問文、命令文だと強調する時に使うことができます。
しかし大体は、授業で正解した時や
日常会話の中でその通り!という時に
使われているような気がします(^^)
7.sorry
よく日本人は、謝りすぎる
と言われてるイメージがあったのですが
結構イギリス人も謝ります。笑
例えば、会話が聞き取れなかった時は
pardonではなくsorry?
道が塞がっていて通れない時には
Excuse me ではなく sorry
という感じで、日本のすみません!に
似た感覚で使うことができます。
と、ざっと書き出して見ましたが
皆さんは全て知っていましたでしょうか?(^^)
また何か気付いた単語があれば
書いて行きたいと思います!!!
では~!!!